女スパイ拷問 伝説メイキング@
初期の松下作品には拷問の名にふさわしいハードな責めが多いですね。
それに伴い、女性のリアクションも派手になっております。
くすぐりに弱い子を28分間くすぐり続けたらどうなるか。
その答えがここにあります。
感想
この女優さんはホントにくすぐったがりですね^^
見てて少し心配になりました。
身をよじり、仰け反り、なんとかくすぐりから逃れようとしますが、
拘束具がそれを許しません。
始めこそ大声で笑っていた女優さんですが、
次第に疲弊していき、声が枯れていきます。
抵抗する力も失い、ただされるがままの状態で、
ただただ笑い続けるだけ。
興奮しているのか、つまらないのか、
松下氏はただ黙々とくすぐり続けるのみ。
猟奇的な何かを感じてしまいます。
正直私はここまでくすぐりたいとは思いません。
ギャラが発生しているから成立しているだけで、
プライベートでやったら即嫌われますねw
くすぐる側も笑顔で楽しさを表現し、相手に伝える。
くすぐられる側はリアクションでそれに応える。
これが相乗効果を生みプレイが盛り上がると私は思います。
レーダーチャート
女優さんのリアクションは実にいい!
苦しみながら笑い続けるといった感じです^^
泣きたいけど泣かせてもらえない・・・
怒りたいけど怒れない・・・
他の感情表現をさせてもらえないほど強制的に
笑わせられております^^